安住孝史の真筆の鉛筆画になります。作品名 『東京夜の町角』安住孝史 (やすずみ たかし)昭和のおもかげ昭和１２年（１９３７年）、東京下谷に生まれ、浅草で育つ。画家を志し大学を中退、様々なアルバイトをしながら昭和４５年（１９７０年）に初個展。昭和４７年（１９７２年）に筆を折り、タクシー運転手になる。昭和５３年（１９７８年）、雑誌「江戸っ子」に東京の夜の風景画を連載。昭和５９年に運転手をやめて画業に専念する。以後、個展を開催し、マスコミなどにも多数取り上げられる祖母が大切にしていた物です。画サイズ 縦 33㎝ 横 24㎝額装サイズ 縦 55㎝ 横 43㎝大変希少な作品です原画になります。あまり市場にはでまわりません。興味ある方宜しくお願い致します。額縁には擦り傷があります掛け紐の金具ははじめからありません。 あくまでも中古なので気になる方はご遠慮願います。絵画鉛筆画鉛筆の世界東京夜の町角を描く水彩画水墨画油絵油彩色紙色紙画色紙額縁横山大観東山魁夷平山郁夫木村由記夫横山大観棟方志功糸園和三郎宮永岳彦川端瑞穂老人ホームタクシータクシー会社居酒屋飲食店喫茶店床屋美容院病院待合室客間ホテル寝室旅館和食店昭和平成教室鶴田一郎歯医者弁護士事務所日本画風景画片岡球子草間彌生田中敦子山下清東山魁夷平山郁夫千住博東郷青児藤田嗣治棟方志功中島千波野間仁根高塚省吾小磯良平中川一政林武梅原龍三郎三岸節子横山大観田崎広助岡本太郎ジミー大西草間彌生奈良美智ロッカクアヤコ中島潔笹倉鉄平ヒロヤマガタラッセン