沖縄うまれのハイビスカス。背が高くなり先端に花をつけるタイプです。風にたなびく姿は名前の如く、ヒラヒラと舞うチョウのよう！普通のハイビスカスとは違う花びらの形、雌しべの様子が素敵です。ハイビスカスは一年位育てていると、低木のようにしっかりしてきます。毎年花を見せてくれます。写真4番からが実物の挿し木苗です。18㌢前後です。寒くなってきて苗の成長はゆっくりですが、挿し木を始めてから２ヶ月以上たち、新芽と葉っぱも出てきているので育ってくれそうです。土をつけたまま根を保湿して丁寧にお送りします。現在11/19室内の昼間明るいところで管理しています。親木は、ひんやりした秋でも外で元気に花を咲かせています。霜が降りるほど寒くなってきたら、室内の明るい所で管理します。水は土が乾いたら与えます。乾燥と湿気の差があるほうが、花が咲きやすいです。逆にいつも湿っているのは好ましくありません。大切に育てて下さる方に送りたいです！(^○^)到着後新しい土に植え付けて、室内の光が入るところで育ててください。あたたかい季節になったら外に出して育てて下さい。毎年素敵なお花が楽しめますように！#hanako植物#ハイビスカス#ピンクバタフライ#ハイビスカス苗